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2015/02/09 院長より

糖尿病内科診療 その2(2型糖尿病のおはなし)

前回こしだ内科クリニックの糖尿病内科の診療について書きましたので、その2です(2型糖尿病のおはなし)。

この時期は年末年始の華やかなお食事の影響のせいか、血糖コントロールの指標であるヘモグロビンA1c値(HbA1c値)が悪くなっている方が大半です。体重測定の結果や採血の結果でガッカリされる方も多いのですが、ほとんどの方が1年の中でこの時期の結果が最も悪いですから、気を取り直して生活習慣や食事の改善にもう一度取り組んで頂きたいと思います。

糖尿病の治療薬にはたくさんの種類があります。年齢や体格、その方のインスリン分泌の状態(採血でわかります)、腎機能や肝機能の数値の結果でもお薬や内服の量は異なり人それぞれです。また、合併症や治療中の疾患の状況でもお薬の調整が必要になりますから、受診された当日のコントロールの状況(ヘモグロビンA1c値)や体重測定の結果を踏まえて、数値が悪くなっていればお薬について見直すことがあります。

けれども、糖尿病のコントロールが悪くなってしまう時は何らかの原因があります。体重測定や採血の結果が悪くなったからとすぐにお薬を増やすのではなく、患者さんとのお話を通して原因を探り、一緒に解決を目指していけるような診療をスタッフとともに目指したいと思います。

こしだ内科クリニックは毎日女性内科医が診療を行っております(日曜・休日除く)。千歳船橋駅から徒歩1分、スーパーオオゼキ近く、みずほ銀行隣りのビルの1階部分です。ご利用になる皆様にくつろいで頂けるクリニックになりますよう、接遇の改善など毎日心がけて診療にあたっております。ご意見・ご要望は院内の“ご意見箱”へお願いします<m(__)m>

 

2015/01/31 院長より

千歳船橋でもインフルエンザ流行中!ご注意ください。

今シーズンは早くからインフルエンザが流行しています。これまでは、ほとんどの方からA型インフルエンザが検出されていましたが、今週に入りB型インフルエンザも検出されています。早い時期にA型インフルエンザにかかってしまった方も、ひき続き体調には留意してお過ごし下さい。

当院では、CMでおなじみの少ないウイルスも銀イオンで増幅させて検出する「スピード検査技術」による迅速検査を採用しています。発熱直後の検出は難しいですが、従来の検査キットよりも早い段階でのインフルエンザの診断が可能です。いつのも風邪よりも発熱が急激で、悪寒(さむけ)・関節痛・全身倦怠感(だるさ)・食欲低下など全身症状を強く伴う時はインフルエンザかもしれません。無理して出勤したりせず、ご相談にいらして下さい。インフルエンザの診断が確定すれば、イナビル(吸入)・ラピアクタ(点滴)・タミフル(内服)などの抗ウイルス薬による治療を発熱から48時間以内に開始します。抗ウイルス薬で症状が楽になっても、しっかり食べてきちんと療養することが合併症をおこさないために大切です。

 

 

 

2015/01/28 院長より

健康診断を受けましょう!

世田谷区の特定検診のお知らせが届いていらっしゃる方は、今年度は3月31日までに受診しましょう。 症状がない時こそ健康診断でお身体の具合を確認しておくことが大切です。生活習慣病は症状がなくても動脈硬化や臓…

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